旧06月29日 「屍を越えて」
先帝の御言葉が遺されいて、いまそれを政治が利用しようとしているのかしていないのか。わからないでもありませんが感心いたしませぬ。


まずは、聖上の思し召しあってのことであろうと思うのは、わたくしだけでありましょうか?

先帝の大御心はすでにおそらくみなわかっているはず。

その上で聖上のご宸襟にかなうよう、みなで努力せねばならぬのではないでしょうか。



さきの大戦末期にご信任厚き鈴木提督が総理の大命を拝したのち、国民によびかけられた言葉のひとつは、「わが屍を超えてゆけ」でした。


それを思うたびに先の大戦の意味を深く想い涙するところです。


かつて提督は、同胞に襲われながらもその生涯の最後まで大命に奉じました。

人間は、日本人は、相克を乗り越えられぬ愚かな生物なのでありましょうか……。
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by moon1307 | 2006-07-24 01:09 | 雑感
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